AVERAGE関数とは?使い方も徹底解説!(どこかで役に立つExcel関数 #3)

こんにちは。きまぐれ分析日記です。

どこかで役に立つExcel関数 #3

今日は、AVERAGE関数についてやっていきたいなと思っています。

そもそもAVERAGE関数とは?

AVERAGE関数は平均を求める関数のことです。

というわけで、さっそく使い方について触れていきましょう。

=AVERAGE(A1:B3)のようにすることで、A1からB3のセルの値の平均を計算することができます。
また、A1:B3のような範囲が離れていてもうまく計算することができます。

例えば、A1:B3とB5:C7の平均を求めたいときには、
=AVERAGE(A1:B3,B5:C7)
で求めることができます。

さいごに

AVERAGE関数の使い方がわかりましたか?AVERAGE関数の使い方をマスターしてExcelでの作業を効率化させてみましょう!

次回はXLOOKUP関数です。お楽しみに。

ではまた今度会いましょう。少しでも役に立ったなら、星マークや「読者になる」を押してください!